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> 子宮頸がん予防ワクチンQ&A一覧
子宮頸がん予防ワクチンQ&A
子宮頸がんについて
1.20~30代の子宮頸がんは、どのくらい増えているの?
2.罹患者のうち、生存率が下がるIB期以上はどのくらい?20代、30代では?
3.35~39歳は、罹患率が高いにもかかわらず、死亡者が少ないのはなぜ?
4.日本人女性のHPV16型、18型の年代別感染率、特に20~30代の感染率を教えて。
子宮頸がん予防ワクチンの効果について
5.子宮頸がん予防ワクチンで確実に予防できるという根拠は?
6.子宮頸がん予防ワクチンを男性に接種することは有効?日本でも検討されることはある?
7.子宮頸がん予防ワクチンは、将来的に輸入ではなく、日本製(国産)になるの?
8.将来的に、HPV16、18型以外も予防できるワクチンが出てくるの?
9.ほとんどの予防接種は皮下注射。子宮頸がん予防ワクチンもいずれ筋肉注射から皮下注射になる?
子宮頸がん予防ワクチンの安全性について
10.子宮頸がん予防ワクチンの副反応はどのようなものがある?
11.ワクチン接種後、副反応が認められた場合、2回目以降の接種はどうしたらいい?
12.ワクチンに含まれるアジュバントと副反応について教えて。
13.30代、40代などの女性にとってワクチンの有効性が言われるが、副反応の率、不妊への影響は?
14.子宮頸がん予防ワクチンの副反応の頭痛など、接種2か月など時間が経ってからでも起きうるものなの?
15.子宮頸がん予防ワクチンのベネフィットは、リスクに比べて低いのでは?
16.ワクチンのベネフィットはリスクに優るが、ごく少数生じるリスクを被った人に対してどう対応すべき?
検診とワクチンについて
17.細胞診とHPV検査の併用検診によって、子宮頸がんはほぼ100%見つかる。ワクチンは必要?
18.HPV検診の費用について教えてください。
海外の子宮頸がん予防ワクチンについて
19.英国では男性にも接種することが検討されているそうですが、その背景、今後の方向性は?
20.英国の副反応がワクチンとの因果関係と証明される過程、年月は?
ワクチン全般、その他のワクチンについて
21.定期接種化の優先度は、検診という選択肢がある子宮頸がんよりも、水痘などの方が高かったのでは?
22.肺炎球菌ワクチンの接種を2~7ヵ月までに2回で終了。1才での追加の効果は?ヒブの場合は?
23.ヒブ、肺炎球菌ワクチンは、6ヵ月までの接種をすすめている。「5歳まで」の接種期間は長いのでは?
24.成人風疹ワクチンを過去に1度も接種しておらず、1回接種した場合、2回目の接種は必要?間隔は?
25.私どもの市では男女とも49歳を上限に風疹ワクチンの接種費用を全額補助。年齢設定はこの年齢で妥当?
26.T-dapの導入についての必要性はどうなの?
27.今後、定期接種に導入されそうなワクチンは?
ワクチン接種をおこなう医師からの質問について
28.CRPS(複合性局所疼痛症候群)に関して、気を付けること、患者さんへの説明、早期に見つける方法は?
29.B型肝炎ワクチンは大人にも積極的に勧めるべき?