日時 | 2009年3月28日(土) 午後2時 ~ 4時30分 |
場所 |
浦和パルコ内 9階 浦和コミュニティセンター 第15集会室 |
参加費 |
無料 |
プログラム |
<司会> 埼玉県医師会がん集団検診医会子宮がん集検部会委員 桐澤 重彦
午後2時~ ■挨拶 埼玉県知事 上田 清司 埼玉県医師会会長 吉原 忠男
■基調講演 <座長>埼玉県立がんセンター婦人科部長 横田 治重
1. あなたは子宮頸がん検診を受けていますか? 日本と世界のちがい 自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科 林 由梨
2. もっと多くの方に子宮がん検診を受けていただくために -市町村の取り組み・産婦人科医の取り組み- 藤間病院産婦人科部長・副院長 清水 謙
3. 子宮頸がんの予防ワクチン登場 検診はどうなる? 自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授 今野 良
午後3時30分~ ■シンポジウム「埼玉では子宮頸がん検診をどうするか?HPV ワクチンをどうするか?」
<座長>埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科教授 藤原 恵一
<シンポジスト>(五十音順) 河村 裕美 氏 NPO オレンジティー(子宮頸がん患者の会) 理事長 小西 宏 氏 日本対がん協会 広報マネージャー 今野 良 自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授 清水 謙 藤間病院産婦人科部長・副院長 長沼 明 氏 志木市長 町 亜聖 氏 日本テレビ放送 報道局 |
主催 | 埼玉県医師会・埼玉県医師会がん集団検診医会・埼玉県 |