日時 |
2010年2月13日(土)14:00~16:00 |
場所 |
京都大学 芝蘭会館 稲盛ホール
(〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内 電話075-753-9336)
|
参加費 |
無 料(230席)
|
プログラム |
総合司会 村西 利恵(関西テレビアナウンサー)
挨 拶(14:00-14:10) 吉村 泰典(社団法人 日本産科婦人科学会 理事長) 山野 恒一(社団法人 日本小児科学会 副会長) 稲葉 憲之(特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会 理事長) 野田起一郎(子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 議長) 講演1(14:10-14:30) 「子宮頸がんとは? - その診断と治療の最前線」 小西 郁生(京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学 教授) 講演2(14:30-14:50) 「子宮頸がん検診は20歳から受けましょう」 植田 政嗣(大阪がん予防検診センター婦人科検診部 部長) <休憩 14:50-15:00> 講演3(15:00-15:20) 「予防接種の基礎知識 -ワクチンで予防できる病気について」 神谷 齊(三重県予防接種センター長) 講演4(15:20-15:40) 「子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種を受けましょう」 今野 良(自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科 教授) 質疑応答・総合討論(15:40-16:00)
|
主催 |
社団法人 日本産科婦人科学会、社団法人 日本小児科学会 特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 |