お知らせ

2009.12.01

子宮頸がん啓発のための市民公開講座 
検診とワクチンで子宮頸がんを予防しましょう

日時 2010年2月13日(土)14:00~16:00
場所

都大学 芝蘭会館 稲盛ホール      

(〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内 電話075-753-9336)

参加費

無 料(230席)

プログラム

総合司会 村西 利恵(関西テレビアナウンサー)

挨 拶(14:00-14:10)
       吉村 泰典(社団法人 日本産科婦人科学会 理事長)
       山野 恒一(社団法人 日本小児科学会 副会長)
       稲葉 憲之(特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会 理事長)
       野田起一郎(子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 議長)
講演1(14:10-14:30)
  「子宮頸がんとは? - その診断と治療の最前線」
       小西 郁生(京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学 教授)
講演2(14:30-14:50)
  「子宮頸がん検診は20歳から受けましょう」
       植田 政嗣(大阪がん予防検診センター婦人科検診部 部長)
<休憩 14:50-15:00>
講演3(15:00-15:20)
  「予防接種の基礎知識 -ワクチンで予防できる病気について」
       神谷 齊(三重県予防接種センター長)
講演4(15:20-15:40)
  「子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種を受けましょう」
       今野 良(自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科 教授)
質疑応答・総合討論(15:40-16:00)

主催  社団法人 日本産科婦人科学会、社団法人 日本小児科学会
特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議

 

一覧へ