「子宮頸がん」の検診を受けていますか?

大学生の体験記

子宮頸がん検診

生理が3ヶ月もこなくなってしまい、心配になって産婦人科を受診しました。内診のとき、「びらんがあるので、子宮頸がん検査もやっておきましょう」と言われたので、やってもらいました。生理が止まったのは、急激なダイエットの影響ではないかといわれ、食生活を改善したら2ヶ月目に生理が戻りました。心配な症状がなくても、20才になったら子宮頸がん検診(細胞診=パップテスト)だけは年に一度受けたほうがいいと言われ、市に申し込んで住民検診に行くことにしました。きっかけがなければ、産婦人科にはなかなか行かれなかったと思うので、子宮頸がん検診(パップテスト)を受ける習慣ができてよかったと思います。

※プライバシー保護のため、実際の体験に少し変更を加えてご紹介しています。